漫画と北国とわたし

ゴールデンカムイの考察だの感想だの聖地巡礼だのをつれづれと。本誌ネタバレ含みます。

【本誌ネタバレ】174話感想

1日遅れましたが、本誌感想いきます!!!
今回もめちゃくちゃ笑いました。
ついに門倉さんが…!!!



さて、まずは扉絵。
走る門倉さんとキラウシニシパ。

本編最初のコマは、扉の続きで二人の漫才(笑)
走れない門倉さんにキラウシ「ん…ジジイ~!!」
しかも言い争ってる(笑)
キラウシ「肛門ほじりジジイ」て…キラウシはアイヌだからちょっと日本語が苦手で、だからこの二人の言い争いが小学校みたいで非常にかわいいです。
門倉さんは和人だけど。
てかキラウシもおじさんだけど。


場面変わって、フィギュアスケートの少年と牛山さん。
少年は殺そうとしてます。


また場面変わって門倉さんが関谷と取引。湖の上です。
で、服を脱ぐように関谷が門倉さんに迫る。
門倉さん、脱ぎました…!!!
金カムあるあるの、裸見せるときは絶対にカメラ目線でちょっと微笑むやつ、あれを門倉さんがやりました!!
もう~笑いましたね。門倉さんここへきて大活躍ですねいろんな意味で(笑)

門倉さんと関谷との会話。
キラウシとの連携を関谷は見通しているようです。門倉さんが隠し持ってるマキリにも気づいてる。
(このマキリをキラウシが貸すシーンも笑いました(笑))

で、関谷は門倉さんに問いかけます。
「神様って本当にいるのかね?」

このセリフがこれまでぼんやりとだった関谷のパーソナリティーを浮き彫りにしましたね。
関谷は運で人を選別してきたわけですが、それは神様がいるのか確かめたかったがための行動だったのですね。
関谷がどんな生い立ちだったのか想像もできませんが、恐らく不幸だったろうなと。
そして、だからここに「凶運」の門倉さんをぶつけてきたんだなぁと思いました。
門倉さんこそずっとついてなかった人で、それこそ神様なんて…と思ったこともあったかもしれない。でも門倉さんは真っ当に自分の役目を見つけて明るく力抜いて生きています。
それに対して関谷は世の中を呪うようなことばかりしている。
正に関谷が陰で、門倉さんが陽なんだなぁと思いました。

凶運の門倉さんが関谷をどう追い詰めるのか、救うのか、本当に楽しみになってきましたね!!


場面、少年と牛山さんに戻りました。
少年は干しももを餌に牛山さんを湖に落とします。


また場面変わって門倉さんとキラウシ。
関谷には逃げられますが、これはキラウシの作戦。わざと逃がして後を追って土方さんと牛山さんの居場所を探るとのこと。
…だったんですが、湖から牛山さんが顔を出してしまったので関谷は驚いて方向転換します。
作戦は失敗。

今週はここまで。


最後、ここでも門倉さんは凶運ですね。
でもきっとこれがまたいい方向に進む気がして仕方ありません。
牛山さんも正気に戻ったし、きっとうまくいくはず!と希望を持ちつつ読みました。

今週はなんと言ってもキラウシと門倉さんの小学校レベルの言い争いと門倉さんが脱いだところが笑いました。
小ネタもたくさんあって笑いどころ満載でしたね!!!

次週も楽しみに。


そういえば、今週号は鯉登少尉の鶴見注意とのクソコラブロマイドが付録でした(笑)
三号連続らしいです。
なぜこの付録?と思いつつ笑えるので企画の担当者さんに拍手を送りたいです!!