漫画と北国とわたし

ゴールデンカムイの考察だの感想だの聖地巡礼だのをつれづれと。本誌ネタバレ含みます。

【本誌ネタバレ】171話感想【今回は短め?】

今週もがっつり本誌感想!!といきたいところですが、地震の影響で世間も頭の中も色々落ち着かなくてですね、
今回はほんと簡単なあらすじと簡単な感想になってます…。
なんも考察してない感じです。(いつもや)



はじまり~↓



今週は何??!こんなにサービスしていいの?!!うそでしょ?!!
中尉!!!鯉登「馬鹿だから」!!!門倉さん「行くぞキラウシ」!!!!土方さん!!!土方さんっ!!!!
なんていうか…お祭!!!!




まず扉から。『解読の情報将校』
暗号解読に着手した鶴見中尉。
床に広げて解読しています。
これは網走の病院ですよね?病院でやってるのかな。なんかアジトみたいにしているのやもしれませんね。

本編。
鶴見中尉「暗号解読の歴史は解読者を「脳病院」送りにしてきた歴史でもある」
「だからある程度刺青人皮がそろわなければ着手すべきではないと判断していたが これだけあれば…」
現在鶴見中尉の下には12枚。半分ですね。
月島軍曹と鯉登少尉が樺太にいるためすっかりお付きの者になった宇佐美上等兵が「だれか軍からさらってきましょうか?」。
それに対して中尉は、複雑な暗号にしているとは考えがたい。アシリパが解読出来る程度のものにしているはずだ。とのこと。
…ここまで鶴見中尉側の動向。

そして場面が変わり、樺太。杉元のアシリパさんとの回想へ。
杉元が「迂」という字を教えた時のアシリパさん「私達はもともと文字を持たない民族だ」「漢字なんて知らなくても生きていける」。
その言葉を思い出して杉元は何かを思いつきます。
軍曹が「何か気づいたのか?」と杉元に聞き、鯉登少尉が「杉元に暗号が解けるわけない 馬鹿だから」。
杉元は「気づいたことがあるけど…お前らには教えてやんねー」


ひとまずここまでの感想を…

ついに鶴見中尉が暗号解読に乗り出しましたね!!話が暗号解読の方向へ動き出しましたね!!
12枚そろっている。半分か~…どうなんでしょうか。
つまりアシリパさんが言っていることを鑑みると、漢字の意味とかは関係なくて記号的な役割なのか。
それか、漢字の読めるシサムと協力しないと解けないとかなんでしょうか。アシリパさん一人では解けないとか。
アシリパさんて民族融合のシンボルだと思っているので(勝手に)、民族同士仲良くしないと解けないとかなんだろうかと。
シサムと戦うための金塊で、それをぶん盗ったのがウイルクで、その目的がアイヌと和人の融和とか?なんてちょっと考えました。

でも鶴見中尉には解けちゃうんじゃないかなって少し思ってます。情報将校ですし。あと土方さんにも解けちゃうかも。ラスボス二人。
でもそもそも金塊なんかないのかもしれないなぁという見方もありますし。
(でもばっかり言ってますね)
何はともあれ暗号関係は本当にわくわくしますね!! 

ところで鶴見中尉は樺太行く気ないんだろうか。解けたらいくのかな。
ところで宇佐美が「軍から誰かさらってきましょうか」って、君たちは軍じゃないのかもう。
ところで二階堂浩平は元気にしているだろうか。

そして鯉登少尉はこんなにも杉元に親しみを持っているわけだけど、それがまたなんかいい感じに動くのだろうか。
スチェンカの時も杉元のことずっと信じていたし、鯉登少尉って最初から杉元のことを認めている感じありましたよね。
やっぱり飛行船の上で刃を交わしたからなんでしょうか。強い人好きそうだし。
あと鯉登少尉は真っすぐだからほかの人と打ち解けるのが早いのか。
でも杉元に教えてやんねーとか言われてる。男子校感がここでまた!!
(けど…「お前ら」とか言われて軍曹とばっちり(笑))


さて、続きます。
外が騒がしいので杉元たちが出てみると、人を殺して逃げてきた人に、エノノカが人質にとられます。
鯉登少尉が「後ろから回り込むぞ」と言いますが杉元は正面から突っ込みます。
エノノカを救出する際杉元は「離れてろ、アシリパさん!!」。
捕まえた男は杉元が殺してやろうかと聞きますが、樺太アイヌのやり方があると。
いわく、眼に針を指し底のない棺をかぶせて生き埋めにする。直接の殺人を避けたいアイヌの考えが反映されている刑罰。
私も人を殺したくないと言っていたアシリパさんを思い出す杉元。

場面がまた変わり、今度は阿寒湖。
永倉さんが二日戻らない土方さんと牛山さんを心配しています。
門倉元部長と出稼ぎ中のキラウシニシパが探しにいく。
土方さんは棺のようなものの中に入れられている。手元には、繭。

今週はここまで。


こんな、こんなにたくさんのキャラが出てくるとは思わなくてちょっと混乱しました。うれしすぎて。
方陣営楽しみにしてましたが、ここで…!!
ていうかキラウシニシパがまさかの土方陣営の仲間になるとかなにどうしたの?!最高。めぐり合わせがすごいな。
これだって土方さんたちと杉元たちが再会したら「お前キラウシじゃねぇか」ってなるやん。何それ最高。
本当にゴールデンカムイはどんどん意外なパーティーになるので楽しいですねぇ。
そして土方さんはどうしたんでしょうか。
明治末期は北海道での養蚕業が盛んでしたからね…網走付近でもやってましたし。でもなんで閉じ込められたんでしょうか。何したの。早く助けて。

そして鯉登少尉の「後ろから回り込むぞ」が指揮官としての判断力が光っていて好きです。(また鯉登の話)
やっぱり鯉登少尉は指揮官になるべき存在なんですね。
少しずつ成長というか経験を積んできていて無意識に成長している気がしますね。


ということで頭の悪い感想でした…あれ、いつもと変わらなくない?

今回ちょうどヤンジャン発売日に地震がきたのですが、電気がない中ゴールデンカムイだけは読みました。
結構気がめげそうな感じだったんですが、ゴールデンカムイと停電のおかげで美しく見えた星空のおかげで元気を保てた気がします。

筆者の住む地域は少しずつ日常になってきたかな…?という感じです。
まだまだ大変な地域もありますし、関西の方では台風の被害もまだ甚大だと思うので、大変な思いをされた方にはお見舞いを申し上げたいです。


とりあえず来週は休載とのことで、再来週までには英気を養いたいと思います!!
再来週はもしや単行本?!どきどきしますね。


おわりもす!